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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2018-11-27 第197回国会 参議院 文教科学委員会 第3号

今お尋ねの聞くこと調査、それから先ほどの話すこと調査、どちらも同様でございますけれども、聴覚障害がある生徒に対しては、平均聴力レベルが六十デシベル以上の生徒対象としないこととすることができるとする予定でございますけれども、調査の参加の希望があった場合には、聞くこと調査においても話すこと調査と同様にイヤホンなどの使用を可能にすること、解答時間を延長した配慮版のCDを用意することといった準備をしているところでございます

清水明

2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

次に、日本では聴力レベル七十デシベル以上から身体障害者手帳の交付を受けることができます。この聴覚障害者というのは、先ほど申し上げましたとおり、約三十六万人いらっしゃいます。ただ、世界保健機構、WHOでは、四十一デシベルから補聴器を使うことが推奨されており、この基準によりますと、耳の不自由な難聴の方というのは約六百万人いると推定されております。  

國重徹

2005-05-12 第162回国会 参議院 文教科学委員会 第9号

そして、聴覚障害者については、両耳の聴力レベルがおおむね六十デシベル以上のもののうち、補聴器使用によって通常話し声を解することが不可能なもの又は困難なものと定めていたのを、これをいずれかに該当するものとしております。つまり、六十デシベル以上のもの、あるいは補聴器等使用によって通常話し声を解することが不可能又は困難なものに改めております。  

塩谷立

1999-11-16 第146回国会 参議院 法務委員会 第3号

私の地元札幌におきましても、両感音性難聴による聴力レベルが右が百十デシベル、左が百十デシベル及び言語機能障害という障害を持った方なんですけれども、身体障害一級の認定を受けている方なんですが、知的能力もIQ三二のハンディキャップを持って、そして小規模授産所に通所していた一人の成年がおります。

竹村泰子

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